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4/21 (月)【第14回スペインワインと食大学】ビニャティゴ~カナリア諸島の固有品種を絶滅の危機から救ったワイナリー@アカデミー・デュ・ヴァン青山校


Ikumi Harada   March 26,2025

こんにちは、スペインワインと食協会の原田です。

当協会では、「上質なスペインワインと食の魅力を、皆さまと体感すること」を原点に、一過性でないスペインのブームを築く活動を行っています。

その協会がプロデュースする「スペインワインと食大学」は、ディープなスペインを体感できる大人の学び場として、多くの方々にご好評いただいています。

今回で14回目となる「スペインワインと食大学」は、世界のワインジャーナリストやソムリエから熱い注目を浴びている「カナリア諸島」のワインにフォーカスします。

テネリフェ

第14回スペインワインと食大学「特別講師」プロフィール

VIÑÁTIGO ビニャティゴ
フアン・ヘスス

Juan Jesús Méndez Siverio(フアン・ヘスス・メンデス・シベリオ)※写真上@bodegasviñátigo
ビニャティゴ創設者、ディレクター。メンデス家四代目として先祖から古木のブドウ畑を受け継ぐ。ラ・ラグーナ大学で科学(化学)の学位を取得。カナリア諸島独自のブドウ栽培と、科学的な知識を融合させ、島の土着品種を絶滅の危機から救ったことで世界的に高く評価されている。DOP イスラス・カナリアス会長。カナリア諸島のワイン生産者協会(AVIBO)会長。カナリアワインの公式辞典「Acerca del Canary Wine」監修。

Jorge Méndez Díaz(ホルヘ・メンデス・ディアス)※写真右@jorgemndzdz
ラ・ラグーナ大学で農業および農村環境工学の学位取得。マドリード工科大学でワイン栽培学と醸造学の修士号取得。父が創設したビニャティゴプロジェクトの二代目であり、メンデス家5代目。アルゼンチン、チリ、ブルゴーニュなどさまざまな地域でワイン造りの研鑽を積む。バスク・クリナリー・センターの選出する「ガストロノミー界の若き才能 100人 2024」の一人。将来を嘱望される若きヴィニュロン。

María Elena Batista Herrera(マリア・エレナ・バティスタ・エレラ)
​工業化学の博士号を取得。マドリード工科大学でブドウ栽培と醸造学の修士号取得。1998年よりビニャティゴの品質、プロセスおよび研究開発(R&D)担当。世界中の醸造家を対象にしてワインの醸造技術や品質向上に貢献した醸造家を評価するENOMAQ2025のコンクールにおいて、Premio Enologo(ベスト醸造家賞)を受賞。

ホルヘ・メンデス
ビニャティゴ エレナ

第14回スペインワインと食大学「講座概要」

VIÑÁTIGO ビニャティゴ

昨年初来日した「ビニャティゴ」を特別講師に迎えた「第12回 スペインワインと食大学」は、満席御礼となり、キャンセル待ちが出るほどの人気を博しました。プロフェッショナルからワイン愛好家まで、幅広い層に支持されたアカデミックな講座は、大好評のうちに幕を閉じました。

そして今年も、昨年に引き続き、日本を代表するワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン青山校」にて開講(後援)させていただくことになりました。講義の詳細は、アカデミー・デュ・ヴァンのHPから抜粋させていただきます。

講義内容

スペイン、カナリア諸島。2000万年以上前に大西洋の深海で発生した無数の噴火プロセスに由来するフィロキセラのない火山性土壌は、独自のブドウ栽培が繰り広げられています。現在、約80種以上のブドウ品種があり、そのうち約40種は世界のどこにもない希少なものです。
今回、セミナーを行っていただく「Bodegas Viñátigo ボデガス・ビニャティゴ」は、スペイン最高峰のテイデ山(3718m)がそびえるカナリア諸島テネリフェ島の北側にある1990年に創業した家族経営ワイナリーです。
ワイナリーでは、カナリア諸島にある独自品種、約40種を再発見、保護、栽培してきました。常に環境を解釈し、適応し、カナリア諸島の独自性と多様性を反映した唯一無二なユニークなワインを生み出しています。
収穫はすべて手摘み、発酵は天然酵母のみを使用、酸化防止剤はボトリング直前に極わずかのみ使用し、できる限り人為的な介入をしないワイン造りを行います。

ご登壇いただくのは科学者でありオーナー兼醸造責任者のJuan Jesús Méndez Siverio(フアン・ヘスス・メンデス・シベリオ)氏と、世界でワイン造りの研鑽を経て、ブドウ栽培家兼醸造家としてワイナリーに参加している息子のJorge Méndez Díaz(ホルヘ・メンデス・ディアス)氏、科学者でありワイナリーのラボを担当しているMaría Elena Batista Herrera(マリア・エレナ・バティスタ・エレラ)女史です。

前回(2024年6月)に実施した時と内容は同一ですが、アップデートされている新情報もたくさんございます。
また今回は前回提供できなかったフラッグシップワインも含め8つのアイテムをご用意しております。

科学的なアプローチとカナリア諸島独自のブドウ栽培を融合させ世界的にも高く評価されているワインをお楽しみください。

vinatigo

写真はイメージです。

<テイスティングアイテム>※希望小売価格は税込です。

1.Viñátigo Listán Blanco 2024 ビニャティゴ・リスタン・ブランコ …¥3,960
2.Viñátigo Listán Negro 2023 ビニャティゴ・リスタン・ネグロ …¥4,070
3.Viñátigo Listán Negro Rosado 2023 ビニャティゴ・リスタン・ネグロ・ロサード …¥4,070
4.Viñátigo Negramoll 2023 ビニャティゴ・ネグラモル …¥5,720
5.Viñátigo Ensamblaje Blanco 2023 ビニャティゴ・アッサンブラージュ・ブランコ …¥6,600
6. Lomo de la Era 2022 ロモ・デ・ラ・エラ …¥7,590
7. Maipé de Taganana 2023 マイペ・デ・タガナナ …¥7,590
8. Laderas de Teno 2020 ラデラス・デ・テノ …¥12,100

★お申込は、アカデミー・デュ・ヴァンのHPからお願いします

講座日程 2025年 4/21 (月) 19:00~21:00
受講料 7,700円 (税込)(お支払い クレジットカード)
会場 アカデミー・デュ・ヴァン青山校
定員 28 名
催行決定日
4/14 (月)
講師フアン・ヘスス・メンデス・シベリオ(オーナー)&ホルヘ・メンデス・ディアス
主催アカデミー・デュ・ヴァンSara Corporation
後援 スペインワインと食協会

※お申し込みの際の注意事項
アカデミー・デュ・ヴァンの生徒以外の方は、最初にアカデミー・デュ・ヴァンの会員登録(無料)をしていただくことになります。ご自身で、パスワードの設定が必要です。↓

アカデミー・デュ・ヴァン
アカデミー・デュ・ヴァン
アカデミー・デュ・ヴァン

お申込はこちら(一般会員登録(無料))のボタンに進む。

まずは、一般会員登録(無料))のボタンに進む。

パスワードは各自で設定。登録手続き後、仮登録のお知らせメールが届く。メールのリンクから本登録完了。

アカデミー・デュ・ヴァン

会員登録後に、再度お申込フォームからお申込手続きに進んでいただくことになります。

スペインワインと食協会の原田も、4月21日(月曜日)は、アカデミー・デュ・ヴァン青山校で皆さまのお越しをお待ちしています。願わくば、久しぶりにお会いできますことを楽しみにしています!

→右の写真は、2024年4月に、ボデガス・ビニャティゴを訪問したときのものです。レポートはこちら。

火山島テネリフェで育まれるブドウの神秘〜プロローグ〜 Prologo〜La visita de bodegas Viñátigo en Tenerife

「スペインワインと食」に関する情報を、日本とスペインから、イベントの告知も含めて発信してまいります。最新情報をいち早く知りたい方は、毎週金曜日に配信しているスペインワインと食協会のニュースレター「LOHASPAIN」をご活用いただけたら幸いです。無料購読はこちらから

スペインワインと食協会 原田郁美

スペインワインとガストロノミーを専門とするジャーナリスト。大学卒業後、広告代理店でデザイナーとして、クリエイティブな視点と戦略的思考を培う。2005年から留学を機にスペイン食文化に魅了され、その研究に人生を捧げる。2009年から日本・アジア市場でスペインワインの輸出とプロモーションに従事。2011年に「スペインワインと食協会(AGE)」を創設し、クリエイティブディレクションや執筆を通じてスペイン食文化の普及と市場拡大に寄与している。2012年、プリオラートでワイン造りを始め、2024年に醸造家として初ヴィンテージをリリース。2025年より、スペインソムリエ界の権威フアン・ムニョス氏と共同企画「Spanish Lifestyle」をLOHASPAINで連載開始。WSET ® Level 3, Spanish Wine SpecialistICEX認定)山口県出身。

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