【レポート】スペインフード&ワイン商談会2023(OPEN DAYS JAPAN 2023)東京会場
こんにちは、スペインワインと食協会の加藤です。
11月7日(火)、八芳園1F「ジュール」にて、スペインフード&ワイン商談会2023(OPEN DAYS JAPAN 2023)が開催されました。

主催は、ICEX(スペイン貿易投資庁)ならびにスペイン大使館経済商務部です。
スペイン食品・飲料の輸入や卸売りを行う輸入元社が、スペイン商材の魅力を紹介することで『高品質なスペイン食材、ワインの認知および普及拡大』を目的に開催されます。

スペインフード&ワイン商談会2023(OPEN DAYS JAPAN 2023)
隣のスペースでは、スペイン産の、日本未輸入飲料(ワイン等)・食材を 紹介する展示会
「TASTE SPAIN JAPAN 2023(旧スペイングルメフェア)」が4年ぶりに開催されていました。

スペインフード&ワイン商談会2023(OPEN DAYS JAPAN 2023)
双方のスペースでは、スペインワインと食材、その関係者や訪れた参加者で賑わっていました。
今回は、スペインフードワイン&商談2023 東京会場の様子を写真で振り返ります。
森上ソムリエと、Bodegas Verum醸造責任者エリアス・ロペス・モンテロ氏
来年には8周年となる湯河原BAL CLAVEのミタケさんとBodegas Verum醸造責任者エリアス・ロペス・モンテロ氏
正光社 原田さんとBodegas Verum醸造責任者エリアス・ロペス・モンテロ氏
・出展は、スペインワインや食材を取り扱う44社のインポーターの方々。
当日は、多くの方々が会場にいらしていました。何名か数えることはできませんでしたが、どのブースも試飲をしたり、ワインの説明を聞いたり、常に人がいらっしゃる状況。スペインワインを中心に、活気があり、賑わっている会場の様子は、リアルにスペインワインファンの皆さんにお見せしたかったです。プロ向けの展示会なので、よけいに。
限られた時間の中で、許可をいただきながらの撮影ということもあり、動画はもちろん、すべてのワインを撮影することは難しかったほどです。
・都内や遠方からも多くのシェフや、ソムリエが駆けつけています。
新宿イタリアン カルボナードの朝日ソムリエとは、郁美さんは数年ぶりの再会です。
2年ぶりに再会できたのは、玉川学園前にあるカタルーニャ厨房「カサマイヤ」の増渕シェフです。

スペインフード&ワイン商談会2023(OPEN DAYS JAPAN 2023)
お写真はありませんが、推奨レストラン「フェルミンチョ」ののりこさんにもお会いしました。
FERMINTXO (フェルミンチョ)
ユニオンリカーズ株式会社
Romea Wines株式会社
株式会社スコルニ・ワイン
ミリオン商事株式会社
(株)スコルニ・ワインの齊藤さん
伊藤ソムリエとBodegas Verum醸造責任者エリアス・ロペス・モンテロ氏
白井松食品株式会社の西田さん
・時間を分けた2部制
先ほど、多くの方々がいらしたことをお伝えしました。
そもそもこの展示会は、完全事前申込が徹底されており、第1部 / 12:00〜14:00 第2部 / 14:45〜17:30に時間を分けた、参加者入れ替え制となっています。入れ替え制にも関わらず、驚くほどの盛況ぶりでした。
第1部の終了間際であっても、試飲している方々が少なくありませんでした。最低でも2時間はあるものの、あっという間に感じる方々が多かったようです。それもそのはず、ブースには所狭しと、スペインワインが並んでいます。会場にあるすべてを試飲するのはまず難しいほどの量です。
株式会社いろはわいん
株式会社パナバック
株式会社スマイル
株式会社飯田
株式会社飯田の公平さんと郁美さん

スペインフード&ワイン商談会2023(OPEN DAYS JAPAN 2023)
AITANA株式会社三島さんと郁美さんと筆者
Restaurante Dos Gatos 高森シェフと郁美さんと筆者
Restaurante Dos Gatos 高森シェフの著書「バルセロナの厨房から」
スペインワイン&フード広報事務局(アズ・ワールドコム ジャパン株式会社内)大滝さんと郁美さんと筆者
・最後に
筆者は1部のみ、わずか60分ほどの参加となりましたが、体感は10分でした。時間が溶けたように感じたほどです。
インポーターの方々は、ブースに並ぶようにワインの数を絞り、選りすぐった味わいをお持ちになっていたはずです。それでも訪れた方々に、並べたすべての味わいをご紹介するのは難しかったのだろうと、想像します。
予約制と2部制にしてこれだけの人々を集めることができるスペインワイン業界は、これからますます拡がっていくと感じます。
私たちスペインワインと食協会も、このようなレポートや取材を通して、今後も皆さんにスペインワインと食の情報をお届けして応援していきます。
どれも魅力的なスペインワイン。もっと、もっと知って欲しい。味わって、楽しいひと時を過ごしてほしい。
すでにスペインワインファンの方々がよりファンになり、はじめてスペインワインに出会った方が、新しくファンになっていくように。
そんなふうに私たちは切に願っています。そういう筆者も、味わえば味わうほど、スペインワインと食をもっと知りたいと思うばかりです。

スペインフード&ワイン商談会2023(OPEN DAYS JAPAN 2023)
スペインワインと食協会 加藤智子
福岡県生まれ。1997年より「食」の世界において、調理師、パテシェ、サービス、コーディネイト、企画、広報、PRまで幅広く経験。2009年スペイン産オリーブオイルに一目惚れし「食で毎日をもっと嬉しく、人生をもっと楽しく」をテーマにLA PASION(ラパシオン)設立。2011 年「スペインワインと食協会」設立。スペイン食品の輸入・販売、オリーブオイルティスティング講師、PR、編集、執筆を行う。JOSAオリーブオイルソムリエ、調理師。
