【期間限定・動画配信フラメンコ】11/3劇場公演『La Serpiente 〜蛇になった女〜』
こんにちは、加藤です。
今回は先日の「アンダルシア産エキストラバージン・オリーブオイルイベント」に引き続き、アンダルシア繋がり。
スペインワインと食の協会ですが、番外編として、特別なフラメンコ劇場作品をご紹介します。
協会コラボレーターの田村陽子さんの構想10年という、特別な作品です。
陽子さんは、2019年6月スペインワインと食大学でもフラメンコの講師をしてくださり、参加者から大絶賛の講義となりました。
ご紹介するのは、今年11月3日に劇場で公演されたばかりの『La Serpiente ~蛇になった女~』です。
ご自身が出演、構成・演出・振付・題字も担当されたという、作品。

フラメンコファンの方はもちろん、フランメンコを知らない方でも楽しめるような構成が魅力的です。
実はまだ、自分の中で感想をまとめられていません。ちょっとまだ、言葉にならない、そんな感覚です。
ですが、お写真もお借りできたので、少しでもお伝えできれば、そんな気持ちです。

ストーリーがフラメンコの音楽と踊りで紡がれていくのが美しくてたまりません。
演奏と踊りがぴたりと合うリズム、呼吸、指の先、いえ、爪の先まで研ぎ澄まされているかのようです。

ミュージカルのように観ていると、次の場面はどんなだろう?!と興味を惹くし、
フラメンコとして観ていると、あの曲がここで登場するんだ・・・と、ワクワクしてくる。
だから一回でなく、最低でも3回は観たくなります。
劇場でライブで観た方々から、繰り返し観たくなるお声があることをすごく理解できます。

一流アーティストの皆さん、画面越しでも、その溢れ出すような存在感を感じずにはいられません。


この写真のギターもそうなのですが、主人公に語りかけるように演奏していたバイオリン。シーンの中で、楽器で語りかけるように、演奏されていたことも印象的です。
喜び、切なさ、悲しみと怒りと、様々な感情もすべてフラメンコのコンパスにのせる、その技術。
陽子さんは、蛇になっても美しい。画面の中から飛び出してくるかのような迫力、凄み。

何度かタブラオや劇場で踊る陽子さんを拝見しましたが、これまでまったく観たことがない陽子さんがここにいました。
原案:安珍と清姫という、ストーリーがわかっていても、夢中にさせられ、惹きつけられる世界観です。
一流の方々が、フルパワーで情熱を傾けるって、すごいことですね。頭と心がいろいろと嬉しい忙しさで、あっという間の90分でした。
これだけのスケールを構成・演出・振付・題字までされた陽子さん、すごすぎます。。。

先日の公演をオンラインで鑑賞できる、またとないチャンスです。
週末、ご自宅で、最高の芸術鑑賞ができることをお約束します。
ぜひ、ご覧ください。
以下、陽子さんの投稿から。
ビデオ配信オンラインチケット(4,200円)はこちらからご購入ください。
↓↓↓
https://t.livepocket.jp/e/t8s3a
スペインワインと食協会 加藤智子
福岡県生まれ。JOSAオリーブオイルソムリエ。1997年より「食」業界にて、調理師、パテシェ、サービス、イベントコーディネイト、企画、広報、PRまで幅広く経験。2009年「食で毎日をもっと嬉しく、人生をもっと楽しく」をテーマにLA PASION(ラパシオン)設立。スペイン食品輸入、食育やテイスティング講師、執筆を通し、オリーブオイルのあるライフスタイルを発信している。
