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【レポート前編】全7回“協会後援”ウルテリオールZoomセミナー、お礼とマスエロについて。

こんにちは、スペインワインと食協会の原田です。4月から毎月最終月曜日20時からの恒例となった協会後援「ウルテリオールZoomワインセミナー+座談会」。最終回は、ラ・マンチャとご自宅、東京「タベルナパタタ」さん、大阪「ビノテカ パネンカ」さんが、ウルテリオールで繋がる、心通い合うスペシャルな会になりました。

 

【東京会場】
スペイン郷土料理店【タベルナパタタ】
東京・亀戸駅から徒歩5分。
季節の食材を使用した各種タパスや煮込み料理、
パエジャやデザートなど、スペイン各地をまわった
オーナーシェフの本格スペイン料理が味わえます。

【大阪会場】
ビノテカパネンカ
大阪、こだわりと愛情溢れる
スペインワインと食材の専門店。
カウンターでワインを飲みながらショッピングも楽しめます。
スペイン関連のイベントも多数開催されています。

            今回のテーマ ウルテリオール「マスエロ」のブドウ畑

Zoomワインセミナーの講師であり、ウルテリオール醸造家エリアス・ロペス・モンテロ氏のボデガのある、スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ州トメジョーソと、東京、大阪、福岡が一つに繋がりました。


主催、ウルテリオール輸入元正光社ワイン事業部
内海紗良さんが、毎回楽しいナビゲートと安定の通訳を担当。
紗良さんのお陰で座談会では、皆さんいつも笑顔が耐えませんでした。


ウルテリオールとは
スペイン語で「未来」、ラテン語で「テリトリーの発見」を意味します。
コンセプトは、気候変動に対応した、カスティーリャ・ラ・マンチャの「未来」のブドウ栽培。2007年から、IVICAM(カスティーリャ・ラ・マンチャ葡萄園研究所)と協力して、生育サイクルの長い、カスティーリャ・ラ・マンチャの晩熟の土着品種と、絶滅危惧種の復活を目指しています。


マスエロについて
リオハやラ・マンチャでマスエロ、アラゴンやカタルーニャではカリニェナ、フランスではカリニャンと呼ばれる、アラゴン地方原産の黒ブドウ。濃い色調、非常に高い酸度と豊富なタンニンが特徴で、長期熟成に向いています。

ウルテリオールにマスエロを選んだ理由は、その”晩熟”さがポイントとエリアス氏は語ります。収獲が暑い夏の最中ではなく、涼しくなってからなので、酸が保たれるのです。
ウルテリオールの「マスエロ」は、5000Lのステンレスタンクで発酵。12ヶ月の間、50%はティナハ・デ・バロ(ラ・マンチャ地方に伝わる素焼きの大がめ)で、50%は300Lのフレンチオーク新樽でそれぞれ熟成します。その後、樽熟成したワインをティナハ(大がめ)に移し2〜3ヶ月ブレンドすることで、樽香もまろやかになり、アンフォラ独特のやわらかいワインが生まれるのです。


世界からの高評価

ワイン評論家ジャンシス・ロビンソン氏や、英国の権威あるワイン雑誌「Decanter」、アメリカの「ワイン・アドヴォケイト」でも高得点を獲得し、世界的にも熱い注目を集めています。

エチョラ

オーナーソムリエ平山仁氏
今年で10年目になる、大阪を代表する老舗バスク料理店

アラルデ

オーナーシェフ 山本嘉嗣氏
大阪のミシュラン一つ星バスク料理店

レポートの後半では、ウルテリオールを実際お取り扱いいただいている、あの有名レストランのソムリエやシェフからの、テイスティングコメントや、マリアージュについてご紹介しようと思いますので、どうぞお楽しみに!

スペインワインと食協会 原田郁美 AGE-Japón Ikumi Harada

山口県出身。広告代理店でデザイナーとして勤務後、渡西。3年間のバルセロナ生活でスペインワインと食の魅力に取り憑かれる。バルセロナ、東京でWebマーケティング会社勤務後「日本とスペインをつなぐ架け橋」を目指し独立、スペインワイン生産者の日本市場進出サポートを行う。2011年「スペインワインと食協会」設立。2012年に再び渡西。スペイン産ワインと食品に特化した、輸出サポート・プロモーション全般、デザイン(グラフィック、Web)、執筆を行う。WSET ® Level 3(英国政府認定)

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