【掲載】FOOD STADIUMのヘッドライン〜
「Tio Danjo(ティオダンジョウ)」
5月も半ばを過ぎましたが、みなさんお元気ですか?!
最近では国内でも様々なスペインイベントが開催されて、
盛り上がってきましたね。
先週末はパエリア協会さんの「豊洲パエリア」があり、
来週には、福岡で「SPAIN FIESTA(スペインフィエスタ)2015 in 福岡」が開催だそうです。
さて。
お久しぶりに掲載のお知らせです。
飲食サイト「フードスタジアム」に掲載された記事です。
今回は、あの、
「スペインバルといえば!」
「恵比寿のスペイン料理といえば!」
・・・業界内外であまりにも有名な、檀上桂太氏の「Tio Danjo(ティオダンジョウ)」が
調布に移転オープンしたので取材してまいりました。
スペインバルブームの火付け役、業界を牽引してきたスペインバルの巨匠と言われる檀上桂太氏が「Tio Danjo(ティオダンジョウ)」を調布に4月10日オープン
檀上さんは、なぜ恵比寿から調布に移転オープンしたのか?
一番最初にこの世界に入るきっかけ、
なぜ20年前に「スペインバル」に注目したのか?
「Tio Danjo(ティオダンジョウ)」の人気の秘密に迫りました!
檀上さんのお話くださる内容は、
バルという店が日本にないところから、
「スペインバル」がブームとなった今、なお、
積み上げ続けている歴史でした。
独自の視点から、時代のニーズを読み、
スペインの風をふかせた同氏のお話には、
これからの時代を読み取るヒントがたくさんありました。
続きや全文は、記事をご覧ください!!
http://food-stadium.com/headline/12652/
ライター加藤智子
福岡県生まれ。1997年より「食」の世界において、調理師、パテシェ、レストランサービス、ワインサービス、イベントコーディネイトはもちろん広報PRまで幅広く経験。新規オープン店の立ち上げ、メニュー開発等、トータル的なプロデュースに携わる。ジャンルは和・洋・中、カフェからグランメゾンまで、ホテルサービスの後、老舗のレストランで副支配人を務める。2009年、「食で毎日をもっとうれしく、人生をもっと楽しく」をテーマに食×スペインに特化したLA PASION(ラパシオン)設立。食品の輸入・販売、オリーブオイル講師、食関係のPR・広報、イベント企画・運営に携わり、ライターとしても活躍中。